設計・施工の流れこだわり【社寺建築】安政年間(1855-1860)の創業以来、堂宮大工の技を受け継ぎ、伝統建築への造詣と経験を今に生かしています。社寺建築のかたちの良さは悠久の歴史に支えられた様式美にあります。長年培ってきた経験に裏打ちされた意匠と、工学としての建築学に裏付けされた技術が一緒になってはじめて、伝統建築を現代に生かすことができます。