稲荷神社鳥居の建て方を行いました
2026-05-29
稲荷神社の境内正面に建つ、鳥居の建て方工事を行いました。
すでに境内には今回新築した本殿、拝殿、社務所などが建ち並んでいますが、残されたわずかな空地を使って貫と呼ばれる水平材と2本の柱を地組し、一体化したものをクレーンで吊り込みます。
前日までに地組する部材を運搬して養生し、作業足場を仮設して準備を進めました。
柱と貫だけでも600kgを超える重量ですので、地組作業だけでも一仕事です。
市街地での工事ということもあって近隣の方々の注目を集める中、大工・鳶頭で力を合わせて無事に鳥居を建てることができました。
鳥居はまだ柱足元を固めておらず不安定ですので、少しの間だけ仮筋交いや控えによって支える必要があります。
完成した鳥居は朱色に塗られる予定ですが、今はまだ下塗りの状態です。足元を固めたら、仮筋交いなどを撤去し、仕上げの塗装工事や石工事へと移っていきます。






